AWS12冠とは?AWS概要からAWS12冠に掛かる費用を解説!

AWS

本記事は「AWS12冠とは?AWS概要からAWS12冠に掛かる費用を解説!」について解説させて頂きます。

AWSを活用したシステム構築や運用に携わるエンジニアにとって、AWS認定資格は自分のスキルを客観的に証明する強力な武器です

特に「AWS 12冠」と呼ばれる全資格取得は、クラウド分野での専門性を最大限にアピールできる目標として注目を集めています。

この記事では、AWS 12冠の概要から取得にかかる費用までを詳しく解説します。

クラウドエンジニアとしてのキャリアを高めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事のまとめ
  • AWSとは世界で利用されているクラウドサービス
  • AWS12冠とはAWSが発行している資格を全て取得している状態
  • AWS12冠を目指すために掛かる費用は約33万円ほど
  • バウチャーコードを利用することで費用を抑えられる
  • AWS12冠はAWS全体の知識を網羅している証明になる
こすけさん
こすけさん

私は12冠です!

まどかさん
まどかさん

教えてください!

AWS概要からAWS12冠に掛かる費用を解説!AWSとは

AWS(Amazon Web Services)は、世界最大級のクラウドコンピューティングプラットフォームです。2006年にサービスを開始して以来、サーバー、ストレージ、データベース、AI、機械学習など、200種類以上のサービスを提供しています。

企業や開発者は、物理的なサーバーを自前で用意する必要がなく、必要なリソースをオンデマンドで利用できます。

これにより、初期投資を抑えつつ、柔軟にスケール可能なインフラ構築が可能になります。現在、世界中のスタートアップから大手企業まで、幅広い業種で採用されており、クラウド市場で圧倒的なシェアを誇ります。

AWSの強みは、高い信頼性、セキュリティ、グローバルなネットワークに加え、従量課金制によるコスト効率の良さです。

初心者から上級者まで、幅広いニーズに対応する学習リソースも充実しています。

こすけさん
こすけさん

使っていないサービスは消さないと大変なことになる!

AWS12冠とは

AWS12冠とは、AWSが提供する12種類の認定資格をすべて取得した状態を指します

AWS公式では「Japan All AWS Certifications Engineers」として表彰されるケースもあり、社内外で高い評価を得られる称号です。

認定資格は難易度と専門性によって以下の4つのカテゴリに分類されます(2026年時点)。

Foundational(基礎レベル):2資格

AWS Certified Cloud Practitioner
(AWS-CLF)
AWS Certified AI Practitioner
(AWS-AIF)

Associate(中級レベル):5資格

AWS Certified Solutions Architect – Associate
(AWS-SAA)
AWS Certified Developer – Associate
(AWS-DVA)
AWS Certified SysOps Administrator – Associate
(AWS-SOA)
AWS Certified Data Engineer – Associate
(AWS-DEA)
AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate
(AWS-MLA)

Professional(上級レベル):2資格

AWS Certified Solutions Architect – Professional
(AWS-SAP)
AWS Certified DevOps Engineer – Professional
(AWS-DOP)

Specialty(専門レベル):3資格

AWS Certified Security – Specialty
(AWS-SCS)
AWS Certified Advanced Networking – Specialty
(AWS-ANS)
AWS Certified Machine Learning – Specialty
(AWS-MLS)

これらをすべて取得することで、AWSの基礎から設計・運用・セキュリティ・AI・データ活用まで、クラウド全体を網羅的に理解したことが証明されます。

実務経験が浅くても体系的な知識を身につけられるため、転職や昇進、プロジェクトリードの場面で大きなアドバンテージになります。

まどかさん
まどかさん

いろいろあるんですね!

AWS12冠に掛かる費用とは

AWS12冠取得の主な費用は、各認定試験の受験料です。

レベルごとに料金が異なり、2026年現在の日本円(税抜き)目安は以下の通りです。

  • Foundational:1資格あたり 15,000円
  • Associate:1資格あたり 20,000円
  • Professional / Specialty:1資格あたり 40,000円

12資格すべてを1回で合格した場合の合計受験料は、約33万円程度になります(Foundational 2資格+Associate 5資格+Professional 2資格+Specialty 3資格の計算)。

ただし、以下の点を考慮すると実質的な負担は変わります。

  • 再受験の場合:不合格時は追加費用が発生
  • 企業負担制度:多くの企業で受験料や教材費を全額または一部補助
  • 学習教材費:公式練習問題、Udemy講座、書籍などで数万円程度(必須ではないが推奨)
  • 更新費用:資格の有効期限は3年。更新時は同額の受験料が発生

AWSアカウントを作成すれば無料でハンズオン学習が可能なので、実際のサービスに触れながら効率的に勉強できます。

また、試験に合格するとバウチャーコードが発行され、次回試験の割引が適用されます。

そのためトータルで考えると、1資格あたり2〜3万円程度の投資で、長期的なキャリアリターンが期待できる内容です。

こすけさん
こすけさん

太っ腹ですよね!

【まとめ】AWS12冠とは?AWS概要からAWS12冠に掛かる費用を解説!

ここまでいかがでしたでしょうか?

本記事は「AWS12冠とは?AWS概要からAWS12冠に掛かる費用を解説!」について解説させて頂きました。

AWS12冠は、単なる資格の羅列ではなく、AWSクラウドを「全体最適」で活用できる証です。

取得すれば、システム設計の幅が広がり、セキュリティやコスト最適化の観点も強化され、市場価値が確実に向上します。

初心者から始めても、計画的に取り組めば十分達成可能です。

まずはCloud Practitionerからスタートして、少しずつステップアップしてみてください。

AWS12冠を目指す過程自体が、クラウドエンジニアとしての確かな成長の道のりになります。

あなたのクラウドキャリアが、さらに大きく飛躍することを応援しています!

私も頑張ります!

こすけさん
こすけさん

お互い頑張りましょう!

まどかさん
まどかさん

頑張ります!

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