本記事は「AWSハンズオンは意味ない? 実は物凄く価値がある理由を徹底解説」について解説させて頂きます。
AWSを勉強し始めると、必ずぶつかる壁の一つが「ハンズオン」です。
「座学だけで十分じゃない?」「実際に触る時間なんて無駄」「動画見てるだけで理解出来る」
そんな声がSNSやブログでよく見かけます。
特に初心者や忙しい社会人の間で、「AWSハンズオン 意味ない」という意見が目立つようになりました。
でも、本当に意味がないのでしょうか?
私はハンズオンをやらずにAWS-SAAを取得し、EC2インスタンスを立ち上げてWordPressを構築しようとしましたが、全く出来ませんでした。
資格取得しているのにコンソール画面を開いても何も作業が出来ない。
これじゃ資格取得しても意味ないなと率直に思いました。
AWSを本気で使いこなしたいなら、ハンズオンは絶対にやった方が良い。
この記事では、「ハンズオンは意味ない」と言われる理由にも触れつつ、実際にハンズオンをやるべき本当の価値を解説していきます。
- AWSハンズオンは意味ないはウソ
- AWSハンズオンは意味ないと言われる理由はコンソール画面にはすぐ慣れる、動画で十分に学べるといった情報
- 動画で学べるが実際に手を動かさないとコンソール画面には慣れないし学びとして弱い
- AWSハンズオンは絶対にやった方が良い
- AWSハンズオンをやることで知識の定着率が上がる
- AWSハンズオンをやることでトラブルシューティング能力が身に付く
- AWSハンズオンはポートフォリオ・転職・実務ですぐに活きる

やった方が良いですよ!

教えてください
AWSハンズオンには意味がある
多くの人が「ハンズオンは意味ない」と感じる背景には、以下のような思い込みがあります。
- 公式ドキュメントやYouTubeで十分に学べる
- コンソール操作はすぐ慣れる
- 時間対効果が悪い
しかし、これらは大きな勘違いです。
ハンズオンは「知識の詰め込み」ではなく、「実践を通じたスキル習得」の場。
AWSの公式ハンズオン(AWS Skill BuilderやWorkshop Studioなど)や、Qwiklabs、CloudQuestなどを実際にやってみると、理論だけでは絶対に得られない経験を得ることが出来ます。
正直、試験に受かるだけならハンズオンは意味ないと思っていますし時間も掛かります。
しかし、資格取得がゴールではないはずです。
AWSの資格を取得し、実務に活かしたり転職した先でのキャッチアップは高めるには資格取得だけでは絶対に足りません。
資格勉強と並行しながらハンズオンも触れると後々に活きてくるでしょう。

その通り!
AWSハンズオンに意味がある3つの本当の理由
AWSハンズオンに意味がないと言われますが、下記に意味がある理由を解説していきます。
知識の定着率が圧倒的に違う
AWSのサービスは200以上あり、機能も日々アップデートされています。
座学や動画だけだと「聞いたことがある」レベルで終わってしまいますが、ハンズオンでは実際にコンソールを触りながら操作するため、体験・経験として積み上げることが出来ます。
たとえばEC2インスタンスを起動してVPCやセキュリティグループを設定する作業。
テキストで読むだけだと「ふーん」で終わる内容が、実際にエラーが出たり、思わぬ設定ミスでつまずいたりすると、強く記憶に残ります。
学習心理学でも「経験学習」の効果は理論学習の数倍と言われており、ハンズオンはまさにそれを実践しているのです。
私は恥ずかしながらEC2を立ち上げる前はコンソール画面を開く習慣がなかったですが、開いて作業してみましたが少しだけ理解度が増した気がします。
本番環境に近い「トラブルシューティング力」が身につく
AWSの現場では、完璧に動く環境よりも「何かおかしいときにどう対応するか」が求められます。
ハンズオンでは、意図的にエラーを出したり、制限のある環境で作業をしたりするケースが多く、実務で一番必要な力を自然に養えます。
- AM権限エラー
- ネットワーク接続できない
- 料金が発生しそうな設定ミス
こうした「あるあるトラブル」をハンズオンで何度も経験すると、実際のプロジェクトで慌てることも減ると思います。
私も最初は料金が心配でしたが、調べながらやってみたら必要最低限に抑えることが出来ました。
初学者の方はここが一番心配な箇所だと思いますが、調べながらゆっくりでも良いのでやっていけば問題ないと思います。
余談ですが、EC2でインスタンスを立ち上げてWordPressを構築しようと思いましたがネットワーク接続が出来ずに一旦諦めてLightsailにて運用していくことにしました。
Lpicやサイトの移行が無事落ち着いたらハンズオンを行い、ネットワーク接続出来るようにしていきたいと思います。
ポートフォリオ・転職・実務ですぐに活きる
AWS認定資格を取るだけでは「資格持ち」止まりですが、ハンズオンをしっかりこなした人は「実際に触ったことがある」という明確な差別化ポイントができます。
- 面接で「このサービスをハンズオンで試したとき、〇〇に気づきました」と具体的に話せる
- 自分のAWSアカウントで構築した環境をGitHubやブログにまとめてポートフォリオ化できる
- 実務で「この設定、前にハンズオンでやったやつだ」とキャッチアップが出来るようになる
特にAWS Solutions ArchitectやDevOps系の職種では、ハンズオン経験の有無が採用の決め手になるケースが非常に多いようです。
さらに、最近のAWSハンズオンは無料でできるものが増えています(AWS Free Tier内やSkill Builderのラボ)。
「時間がない」「お金がかかる」という言い訳も、今はほとんど通用しません。
また、AWSは人気資格のため資格保持者も例年に比べて増えているようです。
そのような状況で資格は持っているけど、コンソール画面の使用の仕方は分かりませんだと弱い気がします。
これらの理由により「AWSハンズオンが意味ない」なんてことはなく、物凄く意味があるということが分かったと思います。
資格取得を目指している方はAWSハンズオンに意味がないなんて思わずに、積極的にハンズオンを利用してみてください。

今日からやります!
【まとめ】AWSハンズオンは意味ない? 実は物凄く価値がある理由を徹底解説
ここまでいかがでしたでしょうか?
本記事は「AWSハンズオンは意味ない? 実は物凄く価値がある理由を徹底解説」について解説させて頂きました。
AWSハンズオン は意味ないと感じる気持ちはとても分かります。
資格合格レベルではあればハンズオンは不要で意味ない、時間が掛かるだけだ。
このように思っていました。
しかしAWS-SAAを取得し、いざやってみると何も出来ないことが分かり自分の考えは浅はかだったと思い知りました。
でも、実際にやってみると成長している自分にも気づくことが出来ます。
理論を学ぶ → ハンズオンで試す → 知識と実践力を磨くことが出来る
このサイクルを回せば、AWSをより理解ことが出来るようになります。
もし今「ハンズオンやるべきか迷ってる」という状態なら、ぜひ今日から1つだけ公式ハンズオンをやってみてください。
きっとハンズオンは意味ないなんて思わなくなるはずです。
資格取得だけでなく、AWSを本気で学びたいと思っている方は、ぜひハンズオンを行ってみてください!
余談ですが、私が立ち上げたLightsail。
正直Lightsailもコンソール画面にはあまり触れないのでAWSの経験としては弱いです。
ハンズオンや参考書で学びを深めつつ、EC2インスタンスを立ち上げることが出来たらスナップショットを使用し、LightsailからEC2に移行して本格的に運用していこうと思います。
(転職時にはスナップショットの移行が目当てで、Lightsailから立ち上げたと言おうと思っています泣)
お互い頑張りましょう!

応援しています!

頑張ります!

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