本記事は「ヘルプデスクはやめとけ!」について解説させて頂きます。
新卒でIT業界を目指す人、転職を考えている人。
IT業界に転職したい一心で内定を頂けたらとても嬉しいですよね。
私も29歳の時に転職を決意し、内定が出た時のことは忘れることはないでしょう。
しかし、内定が出たからといって喜ぶのはまだ早いかもしれません。
ヘルプデスク。
この単語を聞いたことありますでしょうか?
ヘルプデスクの内容は後述しますが、ヘルプデスクはやめておけ。
「やめとけ」と言われる本当の理由と、配属を避けるための具体的な注意点もまとめました。
自分のキャリアを大事にしたい人は、最後まで読んでください。
- ヘルプデスクはスキルが身につかないからやめておけ
- ヘルプデスクに配属されないよう、会社選びや面接時の逆質問は大事

ヘルプデスクはやめとけ!

詳しく教えてください!
ヘルプデスクはやめとけ
結論から言うと、ヘルプデスクはおすすめしません。
一見すると「未経験でもOK」「安定して働ける」ように見えますが、実際は多くの人が短期間で離職を考えたり、精神的に追い詰められたりしています。
特に新卒や転職1社目で配属されると、キャリアのスタート地点が大幅に遅れるケースがほとんどです。
「とりあえず入社して経験を積めばいい」と思っている人は要注意。
後から「こんなはずじゃなかった」と後悔する人が後を絶ちません。

同期はヘルプデスクでした。
ヘルプデスクはやめとけ|具体的な理由
ヘルプデスクを避けるべき主な理由は以下の5つです。
精神的・肉体的な負担が極めて大きい
毎日、社内外のユーザーから「急ぎで」「昨日から動かない」「何度も同じ質問が来る」という問い合わせが殺到します。
対応が遅れればクレームになり、上司からは「もっと早く対応しろ」とプレッシャー。
残業や休日対応、夜間オンコールも珍しくなく、プライベートの時間はほとんど削られます。
スキルがほとんど身につかない
仕事内容は「パスワードリセット」「プリンタ設定」「Excelの操作教えて」「システム再起動」など、定型業務が中心。
高度な技術やプログラミング、インフラ構築などの実務経験は積めません。
3年経っても「ヘルプデスクしかできない人」として市場価値が上がりにくいのが現実です。
給与が低く、昇給も期待しにくい
多くの企業でヘルプデスクは「サポート部門」として位置づけられ、評価されにくい構造になっています。
同じIT企業でも、開発や運用、コンサルタント部門と比べると年収が100〜200万円以上低いケースが普通です。
頑張っても「残業代でカバー」されるだけで、基本給は上がりにくいままです。
キャリアの選択肢が狭まる
一度ヘルプデスクに長期間いると、社内異動でも「サポート経験しかない」と見なされ、希望部署に行きにくくなります。
転職市場でも「ヘルプデスク5年」では開発やPM、SEポジションの書類選考が通りにくい傾向があります。

選択肢は狭まるのは嫌ですね!
ヘルプデスクに配属されないようにするための注意点
「もう内定もらっちゃった…」「異動が決まりそう」と思っている人も、まだ間に合います。
以下のポイントを意識すれば、配属を避けられる可能性がグッと上がります。
企業研究の段階で「ヘルプデスク比率」を調べる
就活・転職サイトの口コミやOpenWork、転職会議などで「新卒 ヘルプデスク」「配属 割合」を検索。
システムインテグレーター(SIer)の中でも、ユーザー企業向けヘルプデスクを大量に抱えている会社は要注意です。
会社の口コミはよく見ておくことをお勧めします。
面接で希望職種を明確に伝える
「IT業界に興味があります」ではなく、「インフラ構築や開発に携わりたい」「将来的にPMを目指したい」と具体的に話す。
曖昧にすると「まずはヘルプデスクから」と決めつけられるリスクが高まります。
私も面接時にヘルプデスクはコールセンターは絶対嫌だと、組み分け帽子を被ったハリー・ポッター並に懇願したのを覚えています。
逆質問で本音を探る
「新卒の初配属はどのような部署が多いですか?」「2〜3年後のキャリアパスはどのようになっていますか?」と聞く。
「まずはヘルプデスクで基礎を…」という答えが返ってきたら、警戒信号です。
絶対に聞いてください。
内定承諾前に条件を確認
内定通知書やオファーシートに「初任配属部署」の記載がない場合は、人事へ直接確認を。
「希望を考慮します」と言われても、実際は配属ガチャになる会社は多いです。
後悔しないためにも、聞けることはたくさん聞きましょう。

ちゃんと聞くようにしましょう!
【まとめ】ヘルプデスクはやめとけ!
ここまでいかがでしたでしょうか?
本記事は「ヘルプデスクはやめとけ!」について解説させて頂きます。
ヘルプデスクは「誰でもできる」と思われがちですが、実際は「誰でも耐えられるわけではない」過酷な仕事です。
スキルアップも給与アップも人間関係の安定も、すべてが犠牲になりやすい職種です。
もし今、ヘルプデスクの話が出ているなら、一度立ち止まって自分のキャリアを考えてみてください。
本当にそこで3年、5年過ごして大丈夫か?
後悔しない選択をするために、この記事が少しでも役に立てば幸いです。
あなた様が本当に成長できる環境で、納得のいくスタートを切れることを心から願っています。

転職は慎重に!

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