微経験からAWS案件に参画するには?

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本記事は「微経験からAWS案件に参画するには?」について解説させていただきます。

転職して2ヶ月の待機期間を経て、無事AWSの運用保守案件が決まりました。

前提として、私は監視の経験が10ヶ月程度しかありませんでしたが、監視時代の経験や資格を取得していたこと、コミュケーションを評価してもらえてAWS案件に参画することが出来ました。
(当初は悩んでいたけど、別の機会に話します)

そんな私でもなぜ、AWS案件参画することが出来たのか。

「AWS案件に参画」と言っても私はまだ参画が決まったばかりで何もしていないですが、AWS案件を幾つか見て感じたことを解説させていただきます。

本記事のまとめ
  • Linuxの知識は必ず求められる
  • CCNAも取れたら取った方が良い
  • ハンズオンもやった方が良い
  • 監視の経験は1年はやっておいた方が良い
  • コミュケーション能力は磨いておく

AWS案件に参画:Linuxの知識は必ず求められる

Linuxの知識は必ず求められます。

AWSの多くのサービスは、裏側でLinuxサーバーが動いています。

EC2で起動するインスタンスの大半はLinux系OSですし、コンテナ(ECS/EKS)やLambdaの実行環境もLinuxがベースです。

つまり「AWSを触る」ことは、その先で「Linuxサーバーを触る」こととほぼイコールになります。

実際に、EC2インスタンスを立ち上げてWebサイトを公開するハンズオンをやってみると、このことを強く実感します。

インスタンスにSSHで接続してからも、Webサーバーソフトのインストール、設定ファイルの編集、パーミッションの調整、起動しているプロセスの確認など、随所でLinuxの基本操作が求められ、AWSコンソールの知識だけでは前に進めない場面が何度もありました。

これは学習中の実感だけの話ではありません。

実際の案件参画条件を見ても、「Linuxの基本操作ができること」「LPIC-1相当の知識があること」といった条件がかなりの頻度で明記されています。

AWSの知識そのものと同じくらい、あるいはそれ以上にLinuxの知識が求められている印象を受けました。

学習の目安としては、資格でいうとLPIC-1レベルの内容(ファイルシステム、ユーザー管理、シェルスクリプト、基本的なネットワークコマンドなど)を押さえておくと安心です。

資格取得自体が目的というより、「AWS上のトラブルの原因がインフラ側にあるのかアプリ側にあるのか切り分けられる」状態を目指すのが実践的です。
(まあ、私もまだまだ勉強途中ですが。)

AWS案件に参画:CCNAも取れたら取った方が良い

CCNAは必須資格ではありませんが、取得しておけると良いです。

理由は、AWSのネットワーク系サービス(VPC、サブネット、ルートテーブル、セキュリティグループなど)が、CCNAで学ぶネットワークの基礎知識をそのまま応用したものだからです。

IPアドレス設計やルーティングの考え方を体系的に理解していると、VPC設計時に「なぜこのCIDRブロックにするのか」「なぜこのサブネットをパブリックにするのか」を自分の言葉で説明できるようになります。

サーバーとネットワークは切り離せない関係にあるため、どちらか一方だけを学んでAWSに進むと、途中で基礎知識の穴に気づいて学び直すことになりがちです。

案件の面談時に、LPICだけでなくCCNAについても言及されたので取得しといてよかったです。

時間に余裕があるなら、AWS認定の前にCCNA(または相当する知識)を挟んでおくと、後の学習がスムーズになります。

※Linux資格の方が優先度は高いです。

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AWS案件に参画:ハンズオンはやっていた方が良い

面談時に痛感しましたが、AWSの実務経験がなくても個人環境で色々やってます!みたいな説明も出来るようにしておくため、ハンズオンはやった方が絶対に良いです。

私も実務経験ないのにも関わらず、これも説明出来たのが印象がよかったようで、参画が決まりました。

AWS-SAPを取ることで印象良いとは聞いたことありますが、AWS-SAAではあまり聞いたことないですし、クラウドいきたいなら持ってて当たり前だよね。

みたいな雰囲気あると思います。

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だからこそ、実務経験はないですがそれを補うためにハンズオンで日々学習してます!と言えると「こいつやる気あるな」とやる気を買ってもらえるかもしれません。

また、案件取る取れないに関わらずハンズオンをやることでイメージも湧きますし、それやってみて楽しくないなら、向いてないと思うので進路を考え直しても良いと思う。

AWS案件に参画:監視の経験は1年はやっておいた方が良い

監視の案件に参画して、しばらくして資格を取得すると色々な欲が出てくると思います。

クラウドに行きたい。保守に行きたい。

正直、やる気がある方はそれはごく自然だと思います。

自分も早期にキャリアアップしたい気持ちがあって思い切って転職しました。

ただ、1年弱はやった方が良いです。

案件が決まらない間、IT業界の実情やどのように行動していけば良いのか知るため、幾つかの企業の面談受けましたが、監視経験が1年未満だと保守以上の案件へは中々提案しにくいようです。

私は運良くAWS案件への参画が決まりましたが、ほとんど諦めていました。

なので、これからAWS案件、監視から保守へとステップアップしたい方は1年弱続けて、業務内容を正確に理解・説明出来るようにしておくことが重要になります。

コミュケーション能力は磨いておく

意外に疎かにされがちだと思いますが、マジで大事だと思いました。

詳しい経緯は省きますが、複数人で面談しましたが経歴あってもボソボソ話す人とか、なんか不貞腐れてような態度取ってる人は全員落ちてました。

それに比べて私はハキハキと喋っていただけ。

なのに受かりました。

もしかしたら、LPIC-2やハンズオンしていたのが大きいのかもしれませんが、マジでハキハキ喋っただけです。

人と喋るのが苦手な方はいると思いますし、自分も学生時代は仲の良い友達としか喋ることが出来なかったので気持ちは分かります。
(いまだに妻以外の女性とは話せないですしね///)

しかし、そう言ってても現状は変わらないし面談に辿り着けても落ちてしまったら勿体無い。

なので、人と喋るのが苦手だと感じている方はそれを克服するのもAWS案件だけでなく、良い案件に辿り着くために必須かもしれませんね。
(克服の仕方はご自身でお調べください)

【まとめ】微経験からAWS案件に参画するには?

ここまでいかがでしたでしょうか?

本記事は「微経験からAWS案件に参画するには?」について解説させていただきました

勿論「タイミングと運が良すぎた」という面もありますが、私がAWS案件参画が決まるまでに感じたことを書かせていただきました。

チャンスが来た時に「準備の有無」で掴み取れるか決まります。

掴み取ってやりましょうよ

今後の展望としてはその案件で1年ちょいから2年経験積めたら、クラウドの設計構築に移りたいですね。

そして、年収も大幅に上げてテスラを買う。

必ず成し遂げます。

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