AWS-SAAは転職に有利!?資格取得の順番も解説!

AWS

「AWS-SAAは転職に有利!?資格取得の順番も解説!」について解説させて頂きます。

「IT業界は未経験だけど、将来性のあるAWSエンジニアになりたい」

「クラウドの勉強を始めたいが、何から手をつければいいかわからない」

「資格さえ取れば、本当に転職できるの?」

クラウド化が急速に進む現在、このような疑問を抱えながらクラウド・AWSエンジニアを目指す方が増えています。

私もその一人です。

AWS(Amazon Web Services)は世界シェアNo.1のクラウドサービスであり、日本国内でも多くの企業が導入を進めています。

それに伴い、AWSを扱えるエンジニアの需要は急増しており、2026年現在でも慢性的な人材不足が続いています。

しかし、「未経験からでも簡単に転職できる」という情報を鵜呑みにして、いきなりAWSの勉強だけを始めてしまうと、転職活動で苦戦するケースが後を絶ちません。

私も運用監視の現場から抜け出して、クラウドエンジニアになるためにAWS-SAAを取得しましたがかなり苦戦しました。

私の経験を基にAWS-SAAは転職で有利なのか?

また、AWS-SAAを取得しAWSでWordPressを構築・運用している経験から資格取得する順番についても解説させて頂きます。

この記事のまとめ
  • SAAでも転職活動に有利働いたがSAPの方が良いと思う
  • いきなりAWS勉強するのではなくCCNAやLPIC学習した方が良い
  • SAA取れたからと言っていきなりクラウド案件に行けるのは稀
  • オンプレミスを経験した後にクラウドへ進むのが吉
こすけさん
こすけさん

AWSは良いですよ!

まどかさん
まどかさん

教えてください!

AWS-SAAの合格率と難易度を徹底解説!
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AWS-SAAは転職に有利か?

AWS-SAAは転職に有利か?

結論から伝えると、微経験の私に取っては転職活動に有利でした。

7社書類を送った結果

  • 6社通過
  • 2社内定

このような結果でした。

現在はLPIC-1も保有していますが、書類送った時点での保有資格はCCNAとSAAの2つでした。

面接でも転職して半年でCCNAとSAAを取得したことを褒めて頂くことが多かったです。

まあ、肝心な面接で「運用保守から経験を積みたい。監視やキッティングに配属されたら辞めるで」なんて言っていたので内定は最悪の結果に終わりましたが。

話しが逸れましたが、一方でIT業界の経験が長い方に取ってはSAAではなくSAPなどの上位資格を取ることで印象が良くなることが多いとも聞きます。

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そのため、今回の転職活動ではSAAで有利に働きましたが業界経験やその人の知識レベルに応じてSAAが有利に働かない場合もあると思います。

クラウドエンジニアかつAWS案件に参画したい方はSAPまで取っておいて方が転職活動を有利に進められるのではないでしょうか。

こすけさん
こすけさん

SAPまで取った方が良い!

AWS-SAAは転職に有利か?SAA取得する前に押さえとくべき知識と資格

AWSは既存のITインフラ技術(サーバー・ネットワーク・ストレージなど)をクラウド上で提供しているサービスです。

土台となるインフラの知識なしにAWSを学ぼうとすると、操作手順を丸暗記するだけになってしまい、応用が利かなくなります。

私はAWS-SAAを取得する前にCCNAを取得していたのでネットワークの部分は理解するのに時間が掛かりませんでしたが、サーバーの部分はかなり苦戦しました。

クラウドを学びたい!と思ってAWSを勉強したい気持ちは分かりますが、CCNAやLPIC、LinuCなどを勉強したから学習した方が効率は良いと思います。

Linuxの基礎知識が欠かせない理由

AWSで仮想サーバー(EC2)を起動すると、その多くはLinuxベースのOSが動いています。

サーバーにSSH接続してファイルを操作したり、Webサーバーやアプリケーションをインストールしたりするためには、Linuxのコマンド操作が必須です。

具体的には、ファイルやディレクトリの操作、ユーザーとグループの管理、ファイルパーミッションの設定、ログファイルの確認といった基本的なスキルが求められます。

これらを知らずにEC2を扱おうとすると、最初の接続設定の段階で詰まってしまうことになります。

このWordPress環境を構築する時もかなり苦戦しました。

ネットワーク知識がVPC設計の鍵を握る

AWSのVPC(Virtual Private Cloud)は、クラウド上に仮想的なネットワーク環境を構築する機能です。

セキュリティグループやルートテーブル、インターネットゲートウェイなどを設定するには、IPアドレスの概念、サブネットの分割方法、ルーティングの仕組みといったネットワークの基礎知識が不可欠です。

これらを理解していないと、「なぜこの設定が必要なのか」が理解できず、単なる設定値の暗記に終わってしまいます。

問題を解く上では暗記でも問題ないですが、真の意味を理解しエンジニアとして成長するには理解しないことには始まりません。

ネットワーク、サーバー必ず理解するようにしましょう。

まどかさん
まどかさん

早急に取ったるで!

AWS-SAAは転職に有利か?転職市場で評価される資格

転職活動において、資格は「学習意欲の証明」と「基礎知識の可視化」という2つの役割を果たします。

特に実務経験がない段階では、資格が書類選考を通過するための重要な判断材料になります。

インフラ基礎を証明する資格:LPIC / LinuC / CCNA

AWSの学習を本格化させる前に、まずLinuxとネットワークの基礎を体系的に学べる資格の取得を目指しましょう。

LPIC-1 / LinuC レベル1は、Linuxサーバーの基本的な操作・設定・管理を問う資格です。

LinuCは日本の企業環境に即した出題傾向があり、国内での認知度も高いため、転職市場でのアピール力があります。

CCNAは、Cisco社が提供するネットワーク技術者向けの認定資格です。

IPアドレス設計、ルーティング、スイッチングなどのネットワーク基礎を体系的に学ぶことができます。

これらの資格学習を通じてインフラの基礎を固めることが、後のAWS学習を大幅に加速させます。

先述しておりますが、必ず勉強しましょう。

クラウド知識の証明:AWS

未経験からAWSエンジニアへの転職において、最も重要な資格が「AWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA)」です。

SAAは、AWSの主要サービスを組み合わせて、要件に応じたシステムアーキテクチャを設計できる知識を問う資格です。

単なる操作手順ではなく、「なぜこのサービスを選ぶのか」「どう組み合わせれば要件を満たせるか」という設計思想を問われるため、合格者は実務に近い知識を持っていると評価されます。

SAAを取得することで、書類選考の通過率が上がるだけでなく、面接での技術的な会話にも自信を持って臨めるようになります。

学習期間の目安は3〜6ヶ月で、UdemyやPing-tなどの教材を活用した学習が効果的です。

CLF(クラウドプラクティショナー)の学習してからSAAを勉強される方はいると思いますが、SAAを学ぶ上では知識の土台が出来るのでSAAの理解も深まると思います。

しかし、転職活動の際に求人をたくさん見ましたがSAAは記載されていてもCLFの記載はなく、人事にも気になって聞きましたがCLFは評価されにくいのが現状みたいです。

私もSAAから勉強始めましたが合格する分には問題ないので、早く資格取得して転職をしたい方はSAAからで良いと思います。

こすけさん
こすけさん

SAA飛ばしてSAPからはきついと思う!

AWS-SAAは転職に有利か?SAA取得したからと言ってクラウドに行けるとは限らない

クラウド需要はありますが「誰でも転職できる」は誤解。

企業のITインフラが自社サーバーを保有する「オンプレミス」からクラウドへと移行する流れは、2026年現在も加速しています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の文脈でも、クラウド活用は経営戦略の中核に位置づけられるようになりました。

こうした背景から、AWSを扱えるエンジニアへの需要が高まっていることは事実です。

しかし、「需要が高い=誰でも採用される」ではありません。

企業が求めているのは、あくまで「現場で即戦力として、あるいは短期間で戦力化できる人材」です。

未経験歓迎の求人に潜む条件

求人票に「未経験歓迎」と書かれていても、実際に採用されているのはどのような人材でしょうか。

転職支援の現場では、採用されやすい層として以下のパターンが見られます。

経歴タイプ採用されやすい理由
インフラ運用・保守経験者サーバーや監視業務の経験があり、クラウドへの適応が早い
オンプレミス構築経験者既存スキルをAWS上の構築に直接応用できる
Linux・ネットワーク基礎を自習済みの未経験者学習意欲と基礎理解力を資格やハンズオンで証明できている

つまり、経験浅い方がいきなりAWSエンジニアとして採用されるケースは稀です。

多くの場合は「ITインフラの基礎を自力で習得した上で転職活動に臨む」か、「まずインフラの運用・保守ができる企業に入社し、そこからAWS案件にステップアップする」

これら2段階のルートが現実的です。

私も転職活動し一発目からクラウドに行けたら良いなと考えていて、今後の選択肢を増やす・出来ることを増やしたいのでサーバーの運用保守への希望を出しています。

年収の相場感を正しく把握する

AWSエンジニアの年収は、スキルや経験年数によって大きく異なります。

2026年4月時点のデータでは、AWSエンジニアの平均年収は約509万円、中央値は約550万円とされています。

未経験からのスタートは350万〜450万円程度が相場ですが、実務経験を重ねてIaC(Infrastructure as Code)や設計スキルを身につけることで、600万〜800万円以上を目指すことも十分に可能です。

夢がありますよね。

確実にここまで行けるように日々積み上げていきます。

まどかさん
まどかさん

漫画読んでる場合じゃないよ!

【まとめ】AWS-SAAは転職に有利!?資格取得の順番も解説!

ここまでいかがでしたでしょうか?

本記事は「AWS-SAAは転職に有利!?資格取得の順番も解説!」について解説させて頂きました。

業界経験が浅い私はAWS-SAAとCCNAの保有で書類通過率は上がりましたが、業界歴が長い方や年齢によっても変わるのではないか?と感じました。

これまた、経験にもよりますがクラウドエンジニアになるために転職したい方はSAAよりもSAPを取った方が確実でしょう。

また、SAAを取って転職出来たからと言ってもいきなりクラウドに行けるとは限りませんし、いろんな方の話しを聞く限りオンプレミスを経験してからクラウドに進んだ方が良いとも思います。

私はサーバーの運用保守への希望を出していますが、どうなることやら、、、笑

お互い頑張りましょう!

こすけさん
こすけさん

応援してます!

まどかさん
まどかさん

頑張りましょう!

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